学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2018年11月26日

活躍する教職員を勝手に紹介 第三弾

こども未来学科の小川鮎子教授は、親子遊びの講師として人気があり、保育現場や地域から毎年呼ばれています。ミュージカル部の顧問としても有名で、毎年20-30か所へ学生とともに巡回公演をしています。既製品を使わず、手つくりがモットーで、シナリオ・歌詞から衣装つくりも学生が考えます。今年は「オズの魔法使い」です。あれ?ずいぶん昔に同じ作品があったような?そこには素敵なドラマがありました。15年ほど前にオズの魔法使いのミュージカルを観た保育園児が短大生として入学してきて、小川先生に当時のビデオ録画を見せたのです。その録画に映っている学生が、その子の保育園の先生として就職してきて、いつかミュージカルをしたいという憧れが強くなったそうです。聞いていた友人も小川先生も、そのめぐりあわせに感激し、「オズの魔法使いをしよう!」と盛り上がったとか。30年以上、この活動を続けている小川先生は、多くの卒業生から「鮎ちゃん」と慕われています。

白根恵子教授は、司書教育、とりわけ「絵本のよみきかせ」では、佐賀県内、九州各県、全国からも講演依頼の絶えない先生です。地域未来学科グローバル共生コースの司書資格を取りたい学生からも、絶大な信頼と人気を集めています。そして、こども未来学科の学生からも、白根先生の授業を受けたい、白根先生から絵本のことをもっと学びたいと要望されています。図書館だけでなく、保育現場や教育の分野でも講師依頼が多く、白根先生講座のリピーターも少なくありません。

 そのわけは、白根先生の専門性だけでなさそうです。読み聞かせなどの講座に漂う、知性的であり、穏やかで暖かな人間性に惹かれる受講生も多いのです。今年、学生の授業評価をもとにした最優秀授業賞に選ばれたのもうなずけます。

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