学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2020年06月13日

美しい花を咲かせよう

紫陽花の季節になりました。佐賀女子短期大学のキャンパスでは、四季折々に、美しく咲く花を目にします。

先日、表紙のモデルになった学生さんと学校紹介動画撮影に臨みました。いつか見ていただく機会があればと思います。彼女は、のびやかですらっとしていて、白い百合のようであり、黄色い服装も似合い明るい向日葵を連想させます。

「世界にひとつだけの花」という曲の歌詞にもあるように、学生さんを見て、みんなそれぞれの唯一無二の花だと思う時があります。私たち人間すべて、にもあてはまりますね。花にもいろいろな色や形、におい、開花の季節や期間、咲き方、散り方があり、日光、温度、湿度、土壌など育つのにふさわしい環境も違います。

人間の集団生活には、おのずとルールやモラルが必要ですが、人間はもともと多様な存在です。それゆえ、ひとつの例外もなく、整然と集団を同じ形や色にまとめ上げられるものではありません。違いがあって当然なのですが、時に、その個々の違いが、比較され優劣に映ってしまわないかと気になります。自分は、夏の日差しのなか晴れ晴れと咲く向日葵になれない、だから自分は駄目だ、と、コスモスが感じているとしたらもったいないことです。

人生の開花の時期が異なるだけ。花同士は競い合わない。あなたはオンリーワン。

人生に美しい花を咲かせよう。

 

順和 礼譲 敬愛 奉仕 

佐賀女子短期大学の学園訓を前に、そんなメッセージを伝えたくなりました。

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