学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2019年07月09日

えびすFMラジオのパーソナリティに学生挑戦中!

 この2年間、2ヶ月に一回のペースで、学生達は1時間のラジオ番組のパーソナリティにチャレンジしています。度胸ありますね。

 今夜7時、私も出演依頼を受けました。事前に送られてきたアンケートに「教員生活で印象に残った出来事は?」とありました。転機になる大きな出来事も思い出しましたが、やはり、佐賀女子短期大学での教員生活がどれだけ上司や同僚、学生に恵まれていたのか、何気ない日々の積み重ねのありがたさに気が付きました。もちろん嫌な出来事、悲しかったこともありましたが、それを包み隠すほどの温かな人間関係をはぐくんできました。

 私は、ミス(失敗)田口と呼ばれていたくらい、自他ともに認める、早とちりで、常識が乏しく、大事なことが抜けてしまう軽率な一面があります。好奇心や意欲はあるし、チャレンジもするのですが、失敗が人より多いのです。しかし、上司は責め立てず、次のチャンスをくれました。同僚は、失敗した辛さに共感して、上手くいくようにカバーしてくれました。上司は、私が頑張ったときに、私を直接褒めません。周囲から、〇〇先生が、田口さんのことを褒めていたよと聞くのです。嬉しさ倍増です。だから自然に、誰か困った人がいたら、その時は、私もカバーしようと思えました。

 困った人を見捨てない暖かい職場で私は心身ともに育ちました。もし真逆の環境だったら、私は、失敗する人を威嚇し、見下し、支配して、自分の欲望を満たす道具にしていたのかもしれません。

 佐賀女子短期大学で教員生活が送れたことを幸運に思います。さあ、今から、ラジオ出演をしてきます。いっぱい、佐賀女子短大愛を話してきます。 

 

 

 

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