学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2019年09月12日

活躍する教職員を勝手に紹介 第四弾

写真は、今年発行した「佐女短新聞」15面。COC+コーディネーターの泉万里江さんが写っています。彼女は、佐賀女子短期大学児童教育学科初等教育専攻の卒業生。なんと私が助手時代の教え子です。必然ともいえる縁があって、7年前から本学のコーディネーターとして貢献してくれています。

8月末から今も、豪雨による被災地のひとつ、小城市より要請を受け、災害支援コーディネーターとして出向してもらっています。ボランティア部「sun-kissed」を陰で支えてきた人物です。いつも全力、本気、相手の幸せを願い配慮に満ちた人柄は、周囲の心を動かし、彼女の行く先々で人間ドラマが生まれる感じです。私の師匠だと思える一人です。

彼女の人柄を示すささやかなエピソードをふたつ、お伝えしたいです。

ひとつめ。 彼女が短大に就任して間もなく、とても古い部屋が活動場所となりました。まずは掃除から始めるという時。

泉さん「さあ、これからお世話になる場所だから、魂を込めて床を磨かせてもらいます。」

私「魂を込めて掃除するの?そんな気持ちで掃除したことなんか一度もないわ。」

ふたつめ。 誰でも経験しますが、一生懸命仕事しても報われないことがあります。そんな場面でも、彼女はそれでも前向きで、相手に恨み言を言いません。

泉さん「先生、こんな時は、天に貯金ですよ。きっといつか、天の貯金がたまったら、貯金を下ろして使えることがありますよ。」

私「天に貯金かぁ。いいことを聴いた。これから私もそう思うことにしよう。」

 

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