学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2020年11月21日

推薦入試(学校推薦型選抜試験)の朝に

2020年11月21日土曜日の朝5時半。屋外に出ると、静寂で、空気はひんやり冷たく身が引き締まる思いがした。夜明け前の空には星座が瞬き、その美しさにしばし見惚れた。

 

6時。幹や枝の影がまだ黒い木立のなか、靴底に枯葉や芝生の柔らかな感触を味わいながら、散歩仲間と日の出までの時間を歩いた。次第に色づき始める街や自然の変化とともに、私の心もからだも目覚めていく喜びがある。感性豊かな仲間と分かち合える喜びも。

 

6時55分。神々しい黄金の光が東の空に広がる。今日も、美しい一日の始まり。平穏を願わずにはいられない。いつも立ち寄る神社に手を合わせた。

「今日の、入試が、無事に、終わりますように。受験生が、力を、発揮できます、ように。」

 

7時45分。短大に到着すると、早くから教職員が看板を立てるなど受け入れ準備を始めている。「おはようございます。」本当に勤務に真面目で誠実、明朗な人たちだ。

 

いよいよ推薦入試本番。3連休のうち、2日間が入試。たくさんの選択肢がある中、何名の志願者が佐賀女子短期大学を選んでくれるのか、1名でも多くの志願者を増やしたいと皆で力を合わせてきた。少子化の中、加えてコロナ禍の中、WEBオープンキャンパスの開催など、全員体制でよく頑張ってくれたと感慨深い。

 

昨日は遅くまで、使用教室の机イスの消毒作業を丁寧にしていた。意見を出し合い、細かい手割作業表も変更しなおして、万全を期してくれた。

 

9時半。欠席者なしと報告を受けた。秋晴れの良い天気に恵まれた。

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