国際交流

佐賀女子短期大学は、国際交流センターを通じて学生のための積極的な国際交流支援を行っています。
その歴史は20年以上あり、毎年多くの学生を海外に派遣し、また多くの留学生を受入れています。
韓国では慶州大学校と蔚山(ウルサン)科学大学、中国では南通農業職業技術学院と連雲港職業技術学院(いずれも江蘇省)との間で交換留学・短期留学制度の協定を結び、在学生の学習活動の場を広げる効果的な支援を行っています。また、アメリカのニューヨーク州にあるSUNYアディロンダック・コミュニティ・カレッジとも姉妹校協定を結び、隔年で相互訪問を行っています。
他国への研修や留学は、他言語他文化に触れて「自分とはなにか」をあらためて考える絶好の機会です。佐賀女子短期大学は、みなさんが早くから異国異文化を体験することで、それまで気づかなかった「未知の自分」「あらたな自分」を発見してもらいたいと考えています。

日本語別科(1年課程)

佐賀女子短期大学ではイギリス研修と韓国研修があります。イギリス研修では、9月中旬より約2週間の語学研修を行います。午前中は語学学校で英語を学び、午後は景勝地、文化施設を訪れます。参加者はホストファミリーのもとで生活します。
韓国研修では、ユネスコ文化遺産がある韓国慶州市の慶州大学校または蔚山科学大学で学生間交流をしながら文化体験・語学研修をします(7日間程度)。

キャリアデザイン学科1年生が参加できる制度です。参加者はイギリス(グロスタシャーカレッジ)またはニュージーランド(イースタンインスティテュートオブテクノロジー)で英語を受講します。3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月のコースがあり、いずれの場合も、本学の英語の単位に読み替えて2年間での卒業が可能です。また学校からの奨学金があります。高度な英語運用能力が身につき、卒業後の就職に役立ちます。

慶州大学(韓国・4年制大学)へは、本学を卒業と同時に3年次への編入が可能です。検定料・入学金・宿舎費が免除され、授業料は半額免除されます。進路として日本語教師や韓国・韓国語関係で活躍したいと考えている方に最適です。2年後の卒業時に学士の称号が授与されるため、帰国後の進学にも道が開かれています。現在、慶州大学観光外国語学部で品川七海さん(キャリアデザイン学科卒)と相良恵美さん(こども学科卒)が3年生となって勉強しています。また、ウィスコンシン州立大学にも3年次編入ができます。

佐賀女子短期大学では、4つの海外協定校(慶州大学、蔚山科学大学、南通農業職業技術学院、連雲港職業技術学院)との間に交換留学制度(半年〜1年)を設けてあります。学費と宿舎費はいずれも免除されるため、経済的な負担がありません。また、蔚山科学大学で1年間の交換留学を了えた場合は韓国からも学位を取得できます。現在、蔚山科学大学で川ア理沙さん(キャリアデザイン学科2年・佐賀県・白石高校出身/写真右)が韓国語などを勉強しています。