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2016年12月14日

付属ふたばこども園 年中児さんへ給食を提供しました

2年次開講の給食管理実習Ⅰでは、本学教職員の先生方や学生の皆さん、地域の方などにご協力いただき、実践的な大量調理の実習を行います。今回、この実習の中で、新園舎建設のために本学3号館横の仮園舎で過ごしている付属ふたばこども園の年中児さんへ給食を提供しました。(3号館は、食物栄養専攻の調理室や実験室がある校舎で、隣接ていることで実現しました)

園舎に入る前は、少し不安な表情を見せていた学生もいましたが、「おねえちゃん先生きたー」と笑顔の子ども達に迎えられて、ホッとした様子でした。

配膳車で園舎へ給食を届けて、年中児さんのいる教室で担任の先生にご指導いただき食事を盛り付けます。その間に、今回の献立にもある「さかな」について「さかなを食べよう」と題した紙芝居で食育も実施しました。

紙芝居は、お魚の体のお勉強やお魚を食べると体にどんないいことがあるかなど盛りだくさんの内容でした。さらに、おねえちゃん先生はこども達にたくさんの質問を準備していましたが、元気に答えてくれて、緊張気味の学生さん達にも自然と笑顔が出てきて、和気あいあいとした雰囲気になりました。

お魚のお勉強が終わったら、まちに待った給食の時間です。今回の献立は、「麦ごはん」「ぶりの照り焼き」「野菜としらすのごま和え」「豆腐とキノコのみそ汁」「みかんゼリー」です。

みんなで一緒に「いただきまーす」

終了後に、学生さんたちからは、「たくさん食べてくれてうれしかった」「紙芝居でたくさん答えてくれてよかった」という感想だけでなく、「就職したら、もっと少人数で調理しないといけないから、もっと技術が必要」「いかに食べてもらうかの工夫が必要」など仕事を想定した感想も聞かれ、実践的な学びの時間となったようでした。

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