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2017年05月22日

【COC+子ども発達支援士】子ども発達支援士(基礎)資格取得のための集中講義開催

5月21日(日)、本学と佐賀大学の子ども発達支援士(基礎)資格を取得しようと学んでいる学生約90名が前半基礎ユニットの講義を共同受講しました。

これから自閉スペクトラム等の子どもたちと関わる学生たちに「発達障害に関する基礎知識」について本学こども未来学科の菅原航平講師より講義がありました。

最低限の知識を身に付けて実習にのぞみ、実習後は振返り子どもを見る目や寄り添う姿勢を身につけて欲しいと話されました。

その後、実習先であるNPO法人セルフ代表の安永康子氏と、佐賀市手をつなぐ育成会こども部「笑育舎」代表の長尾千夏氏より、初めて障害のある子どもと関わる学生に心がけ等をお話していただきました。

子どもが安心して過ごせ、支援者も戸惑わないように保護者との情報交換が大切であることや、同じ障害名でも人それぞれなので、一人ひとりをしっかり観察し、その子にあった対応を考えられるような実習にして欲しいと話されました。

午後は5~6人の小グループに分かれて、講義で学んだことをそれぞれ伝え合ったり、「子どもと関わる上で大切にしたいこと」をテーマに実習をするときの目標や講義を聞いて気づいたことなどを通してそれぞれのグループが5つずつ大切にしたいことを発表し合いました。

「実習後の振り返りをして次に繋げ子どもたちが安心して楽しんでくれる存在になる」「子ども一人ひとりの個性に合わせた支援を考える。」などどのグループも意識の高い意見がでていました。

この目標は12月にまた同じグループで読み返し、実習後の振り返りに使用しさらに自分の課題を探していきます。

これから30時間以上の実習が始まります。今回の講義やグループワークを活かして子どもたちや保護者の方から学ばせていただくという謙虚な気持ちでのぞんでほしいと願っています。

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