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2018年06月08日

小児栄養学実習~ひしのみこども園での食育~

小児栄養学実習で2回目の校外授業として、佐賀女子短期大学付属ひしのみこども園で食育を実践してきました。今回は、年少(2クラス)・年中・年長の4クラスに分かれての取組みです。

年少クラスは、「お弁当を作ろう!」と「食べ物の仕掛け絵本の読み聞かせ」をしました。

「お弁当を作ろう!」では、紙や粘土などで作ったお弁当メニューを使って、グループで1個のお弁当を作りました。食べ物の種類や料理を知ること、バランスよく入れることなどを遊びながら学んでもらうことが目標です。

「食べ物仕掛け絵本の読み聞かせ」では、手作り絵本でクイズをしながら野菜や果物の種類を学んでいきます。クイズの答えに本物の野菜を準備し、こども達にも見て、触ってもらいながら進めていきました。

年中さんは、「ランチョンマットで配膳方法を学ぼう!」をテーマに、配膳時の食器の場所を学んでもらいました。

主食・副菜・主菜・汁物ごとに好きなメニューを選んで、お皿に盛り付け、ランチョンマットに貼り付けていきます。好きなメニューを1つづつ選ぶ子もいれば、お皿からはみ出すほどたくさん選ぶ子もいて、それぞれ好みの食事ができました。学生たちは、こども達とたくさんお話ししながら、正しい位置に配膳できるようにアドバイスしていました。

年長クラスは、「お箸の持ち方教室」です。

正しいお箸の持ち方ができるように、こども達に目印のシールを付けた子供用割り箸を準備し、一緒にお箸を持ちながら練習していきます。「赤色のシールのところにお父さん指を置いて…」と説明しますが、こども達は難しそうな表情です。学生も一生懸命コミュニケーションを取りながら、正しく持てるようにサポートしていきます。最後は、こども達みんなスッキリとした表情で「持てた!!」と見せてくれました。

正しい持ち方ができるようになったら、実践です!食べ物のクイズをして、正解と思った食材を実際に箸で取って運ぶゲームをしました。こども達も、お箸の持ち方を意識ながら楽しんでくれた思います。

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