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2018年10月26日
医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク®)合格
医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズクラーク)に1名合格しました。
病院勤務医の負担軽減策の一つとして、平成20年度の診療報酬改定において新設された医師事務作業補助体制加算に対応した医師事務作業補助職で、合格率は20%ぐらいの難関の試験に合格をしました。
合格者には「ドクターズクラーク」の称号が付与されます。この称号は、診療録や各種診断書・証明書・処方せん等の医療文書作成業務等、医師事務作業補助職として必要な基礎的知識・技能を有していることを証明するものす。
すでにメディカルクラークに合格をしていた学生ですが、1年半でドクターズクラークまで合格しました。学生自身は、大手の医療事務機関に就職が内定しています。