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2018年11月07日

湛然の里で「干し柿づくり」を学びました(食とヘルスマネジメントコース)

佐賀県大和町にある 「湛然の里」 にて、干し柿づくり体験学習を行いました。

佐賀市大和町松梅地区は全国有数の干し柿の生産地です。

本学の食とヘルスマネジメントコースでは 「湛然の里と葉隠の会」 の皆様と連携して、松梅地区に伝わる干し柿づくり体験学習を毎年実施しています。

 

午前中は、柿の収穫を行いました。

 

切った竹の先端を加工した、昔ながらの竹竿を使った収穫方法を教わり、楽しみながら収穫を行いました。

干し柿用の柿は渋柿で、味見をしてみた学生もいましたが、とても渋く顔を歪めていました。

同じ渋柿でも、真っ赤に熟した渋柿はとても甘いと聞き、恐る恐る食べてみると…とっても甘くて美味しく、収穫よりもどんどん試食が進んでいた学生さんもいました。

 

午後からは、いよいよ干し柿づくりです。

 

柿むき専用の包丁を使い、柿の剥き方、シュロの葉の吊るし紐の作り方を教わりました。初めは苦戦していた学生さんも、終盤には柿むきが上手になっていました。吊るせる状態になったら、熱湯につけて消毒します。干す前に消毒することで、カビが生えたりするのを防ぐことができるそうです。

最後は、軒下に吊り下げて乾燥させます。柿同士がぶつからないように互い違いに干していきます。

この干し柿が完成するのは年末年始くらいだそうです。1月には今回作成した干し柿を使って、「巻き柿づくり」に挑戦します。

干し柿の完成と巻き柿づくりが楽しみです。

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