学長 香津子の部屋PRESIDENT'S BLOG

佐賀女子短期大学学長 田口 香津子

学長である私は、佐賀女子短期大学の一番のファンと自称しています。
高校生や保護者の皆様、地域の皆様、自治体や企業団体の皆様に、「佐賀女子短期大学長のとっておきニュース」を盛りだくさんに発信 していきたいと願っていましたら、「香津子の部屋」を創っていただけることになりました。
旭学園の人間教育「佐賀女子短期大学」から、時間と空間とを縦横無尽に駆け巡るメッセージを届けます。

2021年07月18日

保護者の皆様にご挨拶 OCにて

※以下は、7月18日のオープンキャンパスに同行してくださった保護者の皆様に申し上げたご挨拶の内容です。

 

教育は人との出逢いだと思います。

この学校の先生方は、偉そうに威張っている方が少ない。学生の成長のためにできることを精いっぱいしようとする献身的な方が多いです。そこは、数字に表れない学校の良さだと思います。それを感じたエピソードをお伝えします。

一つ目のエピソード。韓国語文化コースがなぜ人気なのか。理由のひとつは、レベルの高い韓国の大学と数多く留学提携をしているからです。最初にダブルディグリー制度(二年間で二つの学校の卒業と学位を取得できる)の協定を結んだ韓国の学校は、蔚山科学大学です。蔚山科学大学は、日本の豊田市と似ており、自動車メーカーヒュンダイと言う会社が作った学校で、学生は1万人以上、ワールドクラスカレッジと言う称号を持つ学校です。どうして日本の佐賀のこんな小さな大学を最初に選んだのか、調印式の時に総長先生に聞きました。

「これまでも、多くの日本の大学短大に留学をさせていましたが、どこも大学事務室のカウンターまで来たらお世話をしますと言うビジネスライクな学校が多かった。佐賀女子短期大学は、空港や港まで駆けつけてきて、住宅や布団や生活用品の世話までしてくれた。帰国した教員や学生から提携を結ぶなら、佐賀女子短期大学だと言われたのです。田口先生、教育の質は、学校の規模ではありません。真心です。自信を持ってください。」

 二つ目のエピソード。地域連携活動が年間80件地元新聞に載っているのはなぜか。理由の一つは、教員の魅力です。先日も新聞記者の方とお会いした時に、「一度取材に伺って、先生方が本当に良い方で、学生のために一生懸命されているのを見て、応援したいと思うようになりました。私も地域の応援団のひとりです。」と言ってくださいました。

 また、昨年8カ月遅れてミャンマーの学生が佐賀市富士町に二週間待機をすることになりましたが、コロナ感染のリスクがある中、本当に地域の方々が温かく迎え入れてくださいました。「この数年間、佐賀女子短期大学の学生たちが、富士町の落花生栽培など農業ボラんティアできてくれとるもんね。こっちも助かっているよ。今回、喜んでできる事は手伝うよ。」と言ってくださいました。つくづく、地域に皆様に愛されている学校だなぁと思います。

佐賀女子短期大学は、暖かい校風の学校です。本日のオープンキャンパスは、最後までどうぞよろしくお願いいたします。3分では語りつくせませんが、以上で挨拶を終わります。

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オープンキャンパス

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