What's New / 2025.10.18
▽武雄アジア大学 情報

令和7年度の文化功労者に
武雄アジア大学小長谷有紀学長予定者が
選出されました。



令和7年度の文化功労者に武雄アジア大学小長谷有紀学長予定者が選出されました。

文化功労者の制度は、文化の向上発達に関し、特に功績顕著な方々を顕彰するものであり、小長谷学長予定者の文化人類学者としてのこれまでの功績がたたえられ、この度文化功労者として選出されることになりました。
文化功労者は文化勲章に次ぐ称号であり、選定にあたっては、文部科学大臣が文化審議会に諮問し、選考された者の中から決定されます。
近年では、毎年20名が文化功労者として顕彰されており、佐賀県にゆかりがある方では1999年に有田町出身で陶芸家の青木龍山氏、2010年に武雄市出身で九州大学名誉教授・国文学者の中野三敏氏が顕彰されています。

小長谷有紀学長予定者の受賞歴
(民間顕彰を除く)

2022年 モンゴル国北極星勲章
2013年 紫綬褒章
2007年 モンゴル国友好勲章

小長谷有紀学長予定者の経歴はこちら

小長谷有紀  学長予定者コメント

このたび、令和7年度の文化功労者に選出されましたこと、大変名誉に存じます。関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。
とりわけ、留学時代の先生がたや調査地でホームステイさせてくださった遊牧民の方々、さらに世界各地の共同研究の仲間たちに心からの感謝を捧げます。また、国立民族学博物館では、研究環境、同僚、事務スタッフに恵まれて研究を推進することができましたことに、併せてお礼申し上げます。
今後は、後進の育成に尽力する所存です。次世代の研究者たちへの指導にとどまらず、日本国内では、ここ武雄アジア大学において、グローバルな視点を持ちながら地域に貢献する人材の養成に努めます。どうぞよろしくお願いいたします。

小長谷有紀

学校法人旭学園 理事長  内田信子コメント

この度、旭学園が令和8年4月に開設する「武雄アジア大学」の小長谷有紀学長予定者が文化功労者に選出されました。先生の卓越した研究業績および社会貢献に対して敬意を表するとともに、心からお慶び申し上げます。
優れた業績を重ねてこられ、国際モンゴル学会の会長でもある小長谷先生は、研究の柱としてこられた国際的な地域研究を、国内の地域研究にも広げ、ローカルでグローバルな視点を持った人材を育てたいと、「武雄アジア大学」の学長をお引き受けくださいました。このような方と新しい大学を創る機会を頂けたことは誠に光栄です。また、これほど優れた学者に直接学ぶことのできる学生達は、何と幸せなことでしょう。
私ども旭学園は、小長谷有紀学長予定者と共に、日本を、世界を視野において「武雄アジア大学」を素晴らしい大学とすることをお誓い致します。
改めて、先生の栄誉を心よりお祝いし、先生ならびに関係の皆様のますますのご健勝をお祈り申し上げます。

学校法人旭学園 理事長  内田信子




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